ご挨拶&自己紹介

ご挨拶


はじめまして!

ボニータ&ボニー太です。

夫婦で保護猫の預かり&ミルクボランティアをしています。

自宅のリビングを改造して保護猫シェルターを運営しております。



自己紹介


ボニータ ♀ 東京都出身

4人の人間の子の母

小さい頃から動物好き

小6の時に親の許可なく保護犬の里親になると決め、保健所を探しに出かける。

保健所の場所を聞くために立ち寄った交番でお巡りさんに事情を話すとどこかへ連れて行かれる。

未だにそこがどこだったのか謎だけど、警察犬に似た犬が数頭いてその中の子犬を1頭もらって帰る。

親にはその行動力が認められ、里親になることが許される。

18歳以降に数頭の飼い主の居ない猫と出会い一緒に暮らし、哺乳、看病、看取りなどを経験する。

23歳の時にボニー太と出会い、人嫌いだった愛猫の許可が下りたので翌年に結婚。

その時の愛猫が18歳で虹の橋へ旅立ってから、長いペットロスに陥る。

それから8年経って、友人からのご縁で再び保護猫の里親になり始める。

ペットロスの8年間を埋めるべく、保護猫カフェねこかつさんのブログで勉強する。

またたび家のセンター収容猫だったラムネを7番目に迎えたことがご縁となり、またたび家の預かりボランティアとなる。

乳癌のステージ4であることが分かり、残りの人生を保護猫のためにささげると心に誓う。

乳癌の再発・転移を機に仔猫専門の預かりボラ&ミルクボラになる。

そして現在、猫神様に生かされ、導かれ、保護猫シェルター Boni's House の代表として活動中!

たくさんの友人に支えられ、長生きできそうな気がしているところ(笑)



ボニー太 ♂ 静岡県出身

ボニータの夫

勤務する会社にボニータが入社してからボニータに巻き込まれる人生が始まり現在に至る。


ー 以上 -





愛猫紹介


ボニータとボニー太の愛猫は現在8頭います。保護猫と一緒に生活しております。

猫の生活必需品を分けて使用するのは難しいため、Boni's Houseの収益により購入した物、いただいたご支援品は我が家の猫にも使わせていただく形となりますのでご了承ください。

ご支援いただいたお品は保護っこたちに優先して使っていますが、保護っこに向かない物をいただいた時に我が家の猫たちに使います。

例えば、シニア食、ダイエット食、腎臓病食などをいただく機会も多いのですが、保護っこはほぼ仔猫のためそのようなフードは必要としているお仲間のボランティアさんに差し上げたり我が家の愛猫に使わせていただきます。

予めご了承ください。